飛鉢の伝説は前項の密教のところで取りあげた命蓮にもあり、『宇治拾遺物語』や『信貴山縁起絵巻』はこれを題材にしています。
さらには熊野の伝説的な開山・裸行も、飛鉢の行法に優れていたといいます。
このようにみてくると、憑依呪術と飛鉢の法とは密接な関係があるように思えてきます。
あるいは、飛鉢は鬼神が支えているのであって、飛鉢の法に優れているということは憑依呪術にたけていることの一種の標識であったのではないでしょうか。
さて、世の中には色々な占いがありますが、個人的に、占いはこちらだと言うところを探したいなーと思います(*・ω・)ノ