NTTにとってのデジタル革命とは、6千万の電話を繋いでいるネットワークの信号の形式を、古くなっているものから順次計画的にデジタルに取り替えることです。
ところが、回線というのは端から端まではデジタルで途中はアナログでというふうにやると変換装置が大量に必要でおカネがかかってまいります。
このため、切り替え方などは技術的にいろいろ工夫が必要になります。
NTTは、年間5千億~6千億円の資金を投入して、10年ほどかかってずっとデジタル化を進めてきました。
最初に市外回線のデジタル化ということを急いでやってきました。