不動産を売却したいが、いつ売却すれば良いのか、また不動産を買いたいがいつ買うのが良いのか、という会話はときどき行われます。
それだけ関心が高いと同時に、その判断の難しさを誰もが知っているからでしょう。
売買のタイミングをつかむには、不動産の需給関係をトレンドで正確に把握することがその第一歩であり重要です。
首都圏と関西圏の住宅全体の在庫数の動きを合算のトレンドでとらえたデータがあります。
これを見ると新築マンションの在庫は減少し需給が比較的タイトです(実際はバブル時の在庫処分は十分にはできていませんが)。
これを在庫月数で見ると、市況動向がより鮮明になっています。